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取扱業務

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離婚・男女トラブル

 離婚問題や男女トラブルにまつわる交渉は、金銭面の問題と感情面の問題とが複雑に絡みあい、当事者の方がお一人で対応しようとすると、精神的に疲弊してしまわれる方が多いと感じています。弊事務所では、離婚に関する交渉・男女トラブルに関する賠償交渉等の解決に向けて、依頼者様を全力でサポートいたします。

 弊事務所では、離婚交渉、婚姻費用の交渉、親権の交渉、養育費の交渉、面会交流の交渉、財産分与の交渉、慰謝料の交渉等の、離婚にまつわる係争全般を扱っております。

借金・債務整理

 消費者金融からお金を借りたり、クレジットカードのキャッシングやショッピングリボを利用してしまい、ご自身でも意識しないままに借入総額が増えてしまい、毎月きちんと返済しているのに、借入元本がちっとも減った気がしない、というご経験はありませんか。また、毎月の借金の返済をするために、新たに借入をしないと、生活費が捻出できない、というご経験はありませか。

  弊事務所へご相談いただければ、そのようなお悩みを解決するお手伝いができるかもしれません。弊事務所では、ご相談者様の状況やご要望をじっくりお伺いした上で、返済計画を練り直したり(任意整理)、裁判所の手続を利用して負債を圧縮したり(個人再生)、借金の返済を免れたり(自己破産)等の方法の中から、最適と思われる解決策をご提案し、お力添えさせていただきます。

 ご相談者様の債務の状況を見直し、返済計画を立てることで、現在の生活水準を維持しながら借金を返済、あるいは、生活を立て直しつつ返済できるようお力添えいたします。依頼者様の将来を明るく豊かなものにするため尽力いたします。

遺産相続

 遺産分割に際し、相続人間で協議が調わないことは多々あります。それに対する解決方法としては、まずは、当事者同士、または、弁護士を代理人として、話合いによる解決を目指すことが考えられます。それでも、解決が困難と思われるものは、遺産分割調停等の裁判所の手続きを利用することが考えられます。

 弊事務所では、遺産分割に関する代理交渉、遺産分割調停・審判への出廷等のサポートをさせていただきます。

 遺産分割に際し、既に相続人間で紛争化したものは、解決に向かって粛々と対処するしかありません。それには、多大な労力と時間を要します。もっとも、このような紛争を未然に防止できる可能性があるのです。それは、被相続人の方が「遺言」を残しておくことです。

 弊事務所では、被相続人の方が、生前のご意思にしたがった「遺言」を事前に作成するサポートをさせていただきます。遺言を公正証書にすることも可能です

企業法務・顧問

 企業経営に関わる皆様が、日常的に直面する種々の疑問や問題点を法的側面からチェックし、リスクを洗い出し、経営判断のスピードアップにお力添えをさせていただきます。また、取引先や従業員とのトラブルにおける法的リスクも考慮し、事前にじっくりとヒアリングさせていただき、ご要望に沿った解決方法をご提案いたします。
 これまで、企業関係者の皆様から、契約上の問題、労務問題等の様々なご相談をいただき、課題解決に尽力して参りました。その経験から、企業経営においては常に法的な問題が付きまとい、弁護士が事前にサポートさせていただくことで多くのトラブルを未然に防ぐことができると実感しております。紛争が生じてしまった場合の、紛争解決に要する時間、労力、コストを考えますと、紛争の発生を未然に防ぐことが最善です。
 ご相談者様の置かれた状況は、事業の規模、業種、形態により全く異なって参りますので、ご相談時にはじっくりとお話をお聞かせください。ご相談者様のニーズにあった解決策をご提案させて頂くように心がけています。

 契約書やサービス規約等のリーガルチェック等、単発でのご依頼もお受けしております。

個人事業主の皆様へ特設ページはこちらから⇀

交通事故

 交通事故被害者としてお怪我をされた場合、治療に専念していただくことは当然ですが、加害者との賠償交渉を念頭に、被害者側の賠償請求の根拠を示す証拠資料をきちんと確保しておくことが重要です。交通事故に遭われた後、加害者側との賠償交渉に備えて、どのような点に気を付ければよいかご不安な方も多いと思います。

 弊事務所では、事故に遭われた被害者が、将来の加害者側との賠償交渉に備えて何に気を付けるべきか、ご助言させていただきます。出張相談にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

 弊事務所では、交通事故被害者の後遺障害認定申請・異議申立、損保会社との示談交渉、訴訟等、交通事故にかかわる問題全般につき対応させていただきます。セカンドオピニオンにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

不動産トラブル

 賃貸住宅にまつわる未払賃料の回収、明渡請求、敷金の返還等の裁判も経験しております。

賃料の回収、明渡し、敷金の返還、立ち退き交渉、空き家にまつわる様々な問題等、ご依頼者様の置かれた状況はお一人お一人異なりますので、ヒアリングを重点的にさせていただき、ご相談者が置かれた状況で,最善と思われる方針をご提案させていただきます。

労働問題

 解雇トラブル、残業代請求、パワハラ・セクハラ等のハラスメント対応について、多くのご相談・ご依頼をいただいております。「未払いの残業代を請求したい」「会社から一方的に解雇すると言われたが、納得できない」「会社から自宅待機命令を受けてしまったが、どのように対応すれば良いか」「上司・部下からパワハラ・セクハラを受けて、どうしたらいいか分からない」等のご相談を承っております。

犯罪・刑事

 ご自身やご家族が、刑事事件の被疑者・被告人となってしまった場合、刑事手続におけるご自身やご家族の権利を守り、言い分があれば、それをきちんと主張するお手伝いをするのが弁護士です。つまり、被疑者・被告人のサポートをするのが弁護士の役割なのです。

 例えば、警察署に身柄を拘束された被疑者と面談して、被疑者の権利や手続きの流れを説明したり、被疑者の言い分を確認した上で、被疑者の釈放に向けた活動を行うことができます。また、刑事裁判では提出された物証や、証人の証言、被告人の供述等をもとに、裁判所が判決を言い渡します。弁護士は、法廷で被告人の言い分を整理して主張し、被告人に有利となりうる証拠について提出する等して、裁判所が、被告人に対し、最終的に公正な判決を下すよう働きかける活動をします。

 刑事事件では、対応の迅速性が求められますので、ご依頼をいただいた場合、速やかに事件処理に着手させていただきます。弁護士に依頼するタイミングが早ければ早いほど、有利な解決につながる可能性がありますので、お気軽にご相談ください。

​セカンドオピニオン

 弊事務所では、個人のご相談者様からのセカンドオピニオンのご依頼、企業様・個人事業主様からのセカンド顧問・スポットでのセカンドオピニオンのご依頼も承っております。

 弁護士のセカンドオピニオンは、弁護士とご相談者様の情報格差を埋める一つの方法として近時注目されており、弊事務所でもご相談数は増加傾向にあります。

 弊事務所では、セカンドオピニオンのご依頼に際しては、当職の法的見解を述べさせていただき、ご相談者様がご不明に思われることは、可能な限りお答えいたします。ご相談者様の抱える疑問点やご不安を解消するおつもりで、お気軽にお越しください。プライバシー厳守にて、ご相談者様のお立場に立って、お力添えさせていただいます。

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